2020.10.24
治療の永続性について その17
被せ物やブリッジの歯茎とのキワを磨くのに、先の細い歯ブラシは非常に有効です。 しかしながら、毎日の歯ブラシで毛先がだんだんとしなりがなくなり、清掃効率...(続きを読む)
その他
2020.10.22
治療の永続性について その16
ブリッジを入れたところには、間のダミーの歯と歯茎の間が非常に汚れがたまりやすいです。 普通のフロスでは届かないため、歯間ブラシを使用したり、スポンジ状...(続きを読む)
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2020.10.21
治療の永続性について その15
歯ブラシに関しては、毛先が細いタイプがお勧めです。 被せ物と歯茎とのキワに入り込むように斜め45°に歯ブラシを当てて磨きましょう。 また、歯ブラシを小...(続きを読む)
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2020.10.19
治療の永続性について その14
せっかく苦労して入れた被せ物を長持ちさせるにはどんなメインテナンス方法があるのでしょうか? まずは、おうちでのケアです。 普段使いの歯ブラシに加えて、...(続きを読む)
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2020.10.17
治療の永続性について その13
被せ物を外してみると、土台の歯が虫歯になっている場合もあります。 この場合、虫歯の進行状況によってその歯は救えるのか、抜歯しなければいけないのかが決ま...(続きを読む)
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2020.10.15
治療の永続性について その12
一見問題がない歯のように見えていても、歯と被せ物のキワが問題になる場合もあります。 特に年月が経った被せ物の場合、金属製ではレントゲンでも中の状況がわ...(続きを読む)
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2020.10.12
治療の永続性について その11
歯にヒビが入る、折れてしまう原因の一つとして長期間にわたる力のかかり方が大きい場合があります。 特に、夜間の歯ぎしりや日中の噛み締めによる力のコントロ...(続きを読む)
その他
2020.10.10
治療の永続性について その10
被せ物の状態で、一番心配なのが自分の歯の根の部分が折れてしまうことです。 これは、神経を取った事で栄養供給がされなくなり、歯がもろくなることで起こりま...(続きを読む)
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2020.10.07
治療の永続性について その9
治療を長持ちさせる上で気をつけたいのが自分の歯をいかに残すかです。 これが被せ物をした歯だと、自分の歯がとても見えにくく、また被せ物の種類によってはレ...(続きを読む)
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2020.10.05
治療の永続性について その8
土台の上には被せ物が被ります。 被せ物をかぶせることで噛む機能を回復させると同時に歯の形に似せて見た目も補います。 この被せ物にも保険が効くものと自由...(続きを読む)
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2020.10.03
治療の永続性について その7
神経を取った歯に刺す土台は二種類あります。 金属製の土台とレジン(プラスチック製)の土台です。 これは被せ物を支える文字通り縁の下の力持ちとなり、治療...(続きを読む)
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