2021.04.19
歯のケア用品について その17
歯を抜いた後に、両側の歯がきちんと残っている場合に、その歯を削って3本分つなげてかぶせるブリッジという治療方法があります。 このブリッジにおいて、歯を...(続きを読む)
その他
2021.04.17
歯のケア用品について その16
歯間ブラシの使い方を間違えると、歯茎を傷つけるだけでなく、歯をすり減らす原因にもなります。 特に歯茎が下がり始めた歯の根の部分への歯間ブラシにはサイズ...(続きを読む)
その他
2021.04.15
歯のケア用品について その15
歯間ブラシのサイズは、歯と歯の間にそれぞれ適応するものを選びます。 よって、患者さんによっては数本用意して使用しなければならないため、よりフロスよりも...(続きを読む)
その他
2021.04.14
歯のケア用品について その14
歯間ブラシにはそれぞれサイズがあります。 メーカーによっても色々ですが、多くはSSSサイズからLサイズまでたくさんの種類を用意している会社が多いようで...(続きを読む)
その他
2021.04.12
歯のケア用品について その13
歯間ブラシの使い方には注意が必要です。 まずは、挿入方向を間違えると歯茎を傷つけてしまうことがあります。 特に、歯茎の頂点部分を傷つけることが多いよう...(続きを読む)
その他
2021.04.10
歯のケア用品について その12
歯間ブラシの使い方は、歯と歯の間の根本に、歯に軸に対して垂直に入れていきます。 そしてそのブラシを出し入れする事で磨いていきます。 入りづらい場合には...(続きを読む)
その他
2021.04.08
歯のケア用品について その11
歯と歯の間の歯茎が下がってくると、フロスの他に歯間ブラシが必要になってきます。 これは、持ち手の柄の部分にブラシがついていて、ブラシの太さによって各サ...(続きを読む)
その他
2021.04.07
歯のケア用品について その10
フロスの使い方を誤ると、歯茎に傷をつけてしまいます。 特に歯と歯の間に入れる時に力が強すぎると、フロスが間を通過したのちに歯茎に勢いよく押し付けてしま...(続きを読む)
その他
2021.04.05
歯のケア用品について その9
フロスは、指に巻くタイプも、柄を持つホルダー型のタイプも使い方は同じです。 歯と歯の間に糸を沿わせて、ノコギリを引くように前後に動かしながら間に入れて...(続きを読む)
その他
2021.04.03
歯のケア用品について その8
フロスの使い方で簡単なのは、ホルダー型です。 柄の部分を持って歯と歯の間に入れていきます。 柄の形によってIの字型のタイプとYの字型のタイプに分けられ...(続きを読む)
その他
2021.04.01
歯のケア用品について その7
コンタクトポイントを磨くフロス(糸ようじ)には、いろいろなタイプがあります。 まずは、糸だけのタイプ(一回一回使用ごとにちぎって指に巻いて使います)と...(続きを読む)
その他
2021.03.31
歯のケア用品について その6
歯と歯の接している場所、コンタクトポイントには歯ブラシは入りません。 一方で、虫歯を引き起こす細菌は容易に入り込みます。この部分を放置するといずれは虫...(続きを読む)
その他
2021.03.29
歯のケア用品について その5
歯と歯の間の部分で、特に歯同士が接している部分をコンタクトポイントと呼びます。 この部分は歯ブラシが届かない場所になるため、歯ブラシ以外の道具が必要で...(続きを読む)
その他
2021.03.27
歯のケア用品について その4
歯ブラシでは歯の全体を磨き上げる事は困難であり、ほぼほぼ不可能と言い切ってもいいと思います。 まずは、歯と歯の間です。ブラシの毛先が入り込むのは不可能...(続きを読む)
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