2021.06.09
顎関節症について その16
筋肉痛タイプの顎関節症の治療には、普段の行動の見直しが重要です。 日中に上下の歯が常に当たってしまうTCH(歯列接触癖)という状態は、筋肉痛を起こすも...(続きを読む)
その他
2021.06.07
顎関節症について その15
筋肉痛タイプの顎関節症では、多くの場合に筋肉の使い過ぎが原因でなることが多いです。 負担のかけ過ぎは禁物ですので、筋肉を休めるように努めることが重要で...(続きを読む)
その他
2021.06.05
顎関節症について その14
筋肉痛タイプの顎関節症の治療には、筋肉マッサージや口を開けるストレッチを行います。 いわゆる体の他の部位の筋肉痛になった時に行うマッサージの考え方と同...(続きを読む)
その他
2021.06.02
顎関節症について その13
筋肉痛タイプの顎関節症は、あごの関節には問題がないため、口を開けたり閉じたりする時には噛む筋肉のみに障害があります。 こめかみの筋肉に痛みがあると頭痛...(続きを読む)
その他
2021.05.31
顎関節症について その12
顎関節症の筋肉痛タイプの自己診断方法としては、噛む時に使う筋肉を触って、痛みや張りを感じることになります。 噛む筋肉は、ほほの部分。グッと噛み締めた時...(続きを読む)
その他
2021.05.29
顎関節症について その11
筋肉痛タイプの顎関節症の場合、口の開閉時の症状に伴い、頭痛を起こす場合もあります。 いわゆる偏頭痛のような痛みです。また、ほほのところが腫れているよう...(続きを読む)
その他
2021.05.27
顎関節症について その10
顎関節症の分類は以上の4つです。一つずつ詳しくみていきましょう。 一つ目に筋肉痛タイプです。 この症状は、口を開けた時に痛みがあるが、痛みを我慢すれば...(続きを読む)
その他
2021.05.26
顎関節症について その9
顎関節症の分類の最後、4番目にあごの骨の変形があります。 これは、上あごや下あごの骨が変形することで、骨同士の収まりが悪くなることになります。 主に、...(続きを読む)
その他
2021.05.24
顎関節症について その8
顎関節症の4分類の3つ目は、上下のあごの骨の間にあるクッション材の位置のズレです。 本来ならば、上あごの骨と下あごの骨の間には、直接骨同士がぶつからな...(続きを読む)
その他
2021.05.22
顎関節症について その7
次に、顎関節症の分類の2番目にくるのが、あごの関節の捻挫です。 これは、足首の捻挫と同様、あごにも同じような状態になります。 いわゆる足を捻ってしまい...(続きを読む)
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2021.05.20
顎関節症について その6
顎関節症の分類の4つのうちの1つ目は、あごを動かす筋肉の痛みです。 いわゆる筋肉痛と言われるものですが、あごを動かしすぎていたり、噛みしめすぎていたり...(続きを読む)
その他
2021.05.19
顎関節症について その5
顎関節症と言っても様々な症状があります。 学問的には顎関節症を大きく4つに分けています。 顎関節症がどの部分でどのように起こっているのかで症状が異なり...(続きを読む)
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