歯周病に関連する身体の病気について その18
2020年05月23日(土)
その他
もともと、妊娠中の女性ホルモンの影響により妊娠生歯肉炎という歯茎の炎症は起きやすい状態にあります。
加えて、歯周病が妊娠中に悪化することでの早産への影響があります。
また、一部では子宮内部に入り込んだ歯周病菌が胎児の発育に影響を及ぼすこともあるそうです。