歯の根の部分の虫歯について その10
2019年08月21日(水)
その他
高濃度配合フッ素は、フッ素についての時にお話しした通り、今では1450ppmという濃度が主流になってきています。
この歯磨き粉を使用して、その後のうがいをなるべく少量の水で行うことで効果を発揮します。
いかに口の中にフッ素が高濃度で残っているかがとても重要です。