妊娠期の歯科治療について その25
2020年01月20日(月)
その他
妊娠期ではレントゲンの放射線に対してもとても敏感になります。
そもそもが、産婦人科診療ガイドラインでは50mSv以下の被ばく量では胎児への影響は認められないとされています。
ちなみに生活する上で日本人が通常年間に受ける放射線量は約2.1mSvとなります。