口臭について その13
2020年09月02日(水)
その他
舌苔が舌にできる仕組みは、まず舌の表面にある凸凹した舌乳頭に、老廃物や細菌の塊などの汚れがつきます。
これが厚くなっていくと舌苔になります。厚みが増すと乳頭自体は見えなくなるほどになります。
この舌苔を取ることで口臭予防をします。