フッ素について その9
2019年04月15日(月)
その他
フッ素をより効果的に効果を発揮させるには濃度が重要です。
日本国内では、2017年2月までは国内独自の基準である1000ppmFまでの濃度で販売がされていました。
しかし、2017年3月より国際基準(ISO)と同じく1500ppmFでの配合が認められています。