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治療の永続性について その10

被せ物の状態で、一番心配なのが自分の歯の根の部分が折れてしまうことです。 これは、神経を取った事で栄養供給がされなくなり、歯がもろくなることで起こります。 歯の折れ方、ヒビの入り方によっては即時に抜歯も検討せざるを得ない …

休診のお知らせ

明日10月10日(土曜日)は午後6時までの診療となりますので宜しくお願い致します。

休診のお知らせ

明日10月9日(金曜日)は1歳半検診のため12時半より15時半は診療できません。よろしくお願い申し上げます。

治療の永続性について その9

治療を長持ちさせる上で気をつけたいのが自分の歯をいかに残すかです。 これが被せ物をした歯だと、自分の歯がとても見えにくく、また被せ物の種類によってはレントゲン上でもわかりづらいです。 被せ物を外さないとわからないため、定 …

休診のお知らせ

明日10月7日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますので宜しくお願い致します。

治療の永続性について その8

土台の上には被せ物が被ります。 被せ物をかぶせることで噛む機能を回復させると同時に歯の形に似せて見た目も補います。 この被せ物にも保険が効くものと自由診療のものがあります。

治療の永続性について その7

神経を取った歯に刺す土台は二種類あります。 金属製の土台とレジン(プラスチック製)の土台です。 これは被せ物を支える文字通り縁の下の力持ちとなり、治療を長持ちさせるキーポイントになります。

休診のお知らせ

明日10月3日(土曜日)は午後6時までの診療となりますので宜しくお願い致します。

治療の永続性について その6

歯の根の部分を支える構造として、歯茎をあごの骨があります。 この二つを壊す病気が歯周病です。この病気が進行することで支えを失った差し歯は、容易に揺れ始めます。 この歯周病をいかに進行させないかも治療を長持ちさせる秘訣の1 …

治療の永続性について その5

差し歯の状態で残っている自分の歯は根の部分のみです。 この根の状態は、神経や血管がないので、痛みを感じたり栄養を供給されることがありません。 したがってこの根の部分は年々脆く、弱くなっていきます。

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