治療の永続性について その16
2020/10/22
ブリッジを入れたところには、間のダミーの歯と歯茎の間が非常に汚れがたまりやすいです。 普通のフロスでは届かないため、歯間ブラシを使用したり、スポンジ状の部分があるスーパーフロスを通しましょう。 スーパーフロスはとても扱い …
治療の永続性について その15
2020/10/21
歯ブラシに関しては、毛先が細いタイプがお勧めです。 被せ物と歯茎とのキワに入り込むように斜め45°に歯ブラシを当てて磨きましょう。 また、歯ブラシを小刻みに動かし、一本ずつ丁寧に磨きましょう。
治療の永続性について その14
2020/10/19
せっかく苦労して入れた被せ物を長持ちさせるにはどんなメインテナンス方法があるのでしょうか? まずは、おうちでのケアです。 普段使いの歯ブラシに加えて、フロス、歯間ブラシを使用しましょう。
治療の永続性について その13
2020/10/17
被せ物を外してみると、土台の歯が虫歯になっている場合もあります。 この場合、虫歯の進行状況によってその歯は救えるのか、抜歯しなければいけないのかが決まります。 大部分の歯が残っている場合は、虫歯を完全に取り除き、再度土台 …
治療の永続性について その12
2020/10/15
一見問題がない歯のように見えていても、歯と被せ物のキワが問題になる場合もあります。 特に年月が経った被せ物の場合、金属製ではレントゲンでも中の状況がわからない場合があり、注意が必要です。 色が変色してきたことや、ものが詰 …
治療の永続性について その11
2020/10/12
歯にヒビが入る、折れてしまう原因の一つとして長期間にわたる力のかかり方が大きい場合があります。 特に、夜間の歯ぎしりや日中の噛み締めによる力のコントロールが難しい場合には短期間で問題が生じる場合があります。 日中の噛み締 …