治療の永続性について その21
2020/11/04
歯ぎしり、食いしばりを夜間就寝時に気をつけてなくすことはほぼ不可能と思われます。 そのため、マウスピースを装着することで歯やあごに対する負担を軽減させることが望ましいです。 マウスピースを装着しても、歯ぎしりや食いしばり …
治療の永続性について その20
2020/10/29
治療後の状態を壊す要因として、夜間の歯ぎしり・食いしばりがあります。 これはご本人の意思関係なく、出てしまうものです。 これにより継続的に強い力が歯や被せ物、詰め物に加わることで壊れてしまいます。
治療の永続性について その19
2020/10/28
治療後の状態を長持ちさせるのには歯科医院でのメインテナンスも不可欠です。 歯科医院での専門的な清掃は、普段歯ブラシが届きづらい場所まで届くことで汚れがとれ、また小さな欠けや詰め物、被せ物が取れそうな状態も察知できます。 …
治療の永続性について その18
2020/10/26
治療後を保つためには、ご自身のメインテナンス、つまり歯磨きが不可欠です。 しかし、自己流の歯磨きではなかなかポイントを抑えた方法が難しいです。 使用する歯ブラシの形、フロスや歯間ブラシを含め、歯科医師のアドバイスが必要で …
治療の永続性について その17
2020/10/24
被せ物やブリッジの歯茎とのキワを磨くのに、先の細い歯ブラシは非常に有効です。 しかしながら、毎日の歯ブラシで毛先がだんだんとしなりがなくなり、清掃効率も悪くなります。 大体3週間から1ヶ月ほどでの歯ブラシ交換をお勧めして …