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歯並びについて その11

舌が前方に出てしまう癖がある方は、受け口になったり前歯が合わさらない開咬という状態になったりします。 受け口には、遺伝的な要因や、口呼吸によっても起こる場合があり、成長期に矯正治療で予防することが必要です。 指を加える癖 …

休診のお知らせ

明日11月28日(土曜日)は午後6時までの診療となりますので宜しくお願い致します。

歯並びについて その10

舌が、リラックス時に上に上がっていない方は、歯並びに悪影響を及ぼします。 舌が低い位置にずっとあることでの悪影響としては出っ歯になりやすくなります。 下唇を噛む癖があればなおさらこの傾向は強く出ます。

歯並びについて その9

舌の位置は、普段常に上あごにくっついています。 上の前歯の裏側にくっつかない位置、もしくは歯にほんの少しだけくっつく位置で、歯茎にくっついています。 この時には上下の歯もくっつかずに浮いていることが理想です。

休診のお知らせ

明日11月25日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますので宜しくお願いいたします。

歯並びについて その8

飲み込む時の舌の動きも重要です。 飲み込みを行う際に、舌が前方に出てしまう癖がある方がいます。 これも幼少期に出てくる癖で、なかなか改善が難しい場合が多いです。

休診のお知らせ

明日11月21日(土曜日)は午後6時までの診療となりますので宜しくお願い致します。

歯並びについて その7

また、口をポカンと開けていることも要注意です。 よく言われるのが口呼吸の危険性ですが、これが歯並びにも影響します。 口呼吸をしている子は鼻が悪い可能性もありますので、耳鼻科との連携も重要でしょう。

歯並びについて その6

唇を巻き込んだり、上の歯や下の歯で唇を噛む癖も要注意です。 唇を歯に押し当てることで出っ歯やガタガタの歯並びになっていきます。 これは無意識にやってしまうお子さんが多いため、よく観察することが重要です。

休診のお知らせ

明日11月18日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますので宜しくお願い致します。

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