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口の中の原因不明の痛みについて その12

舌痛症の痛みには、薬が効かないことが多くあります。 ロキソニンやボルタレン、カロナールなどの痛み止めは歯の痛みには大変よく効く薬として有名です。 これらの痛み止めがあまり効かないことも特徴の一つとなります。

口の中の原因不明の痛みについて その11

舌痛症による痛みの増減には一般的に時間に左右されます。 多くは、朝方に比べ、夕方から夜間に痛みを感じやすい傾向になっています。 時間によっても痛みの増減があり、場合によっては痛む場所もまちまちなのが舌痛症の特徴になります …

休診のお知らせ

明日1月20日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますので宜しくお願い致します。

口の中の原因不明の痛みについて その10

舌痛症の特徴の一つについて、痛みの出現に特徴があります。 一般的に、何か作業をしたり集中したりしている時には痛みが軽減する傾向にあります。 一方で、1人の時間やぼーっとする時間、暇な時間には痛みが増加する傾向があります。

口の中の原因不明の痛みについて その9

舌痛症の特徴に、食事によって痛みが変化することはありません。 虫歯だと、噛んで痛みが増したり、飲み物でシミが強くなったりします。 一方で舌痛症は食事で悪化することもなく、痛みを感じない時もあるようです。

休診のお知らせ

明日1月16日(土曜日)は午後6時までの診療となりますので宜しくお願い致します。

口の中の原因不明の痛みについて その8

舌痛症の特徴として、夜間就寝時には痛みが出ることはありません。 起きている時、自分の意識があるときは痛みが出ますが、夜中に痛みで目が覚めるということはありません。 一方で虫歯などの病気では夜間に痛むこともあるために区別で …

口の中の原因不明の痛みについて その7

舌痛症が始まるきっかけは様々です。 歯科治療を行うことで出てしまう場合や、食事などで誤って舌を噛んでしまった後などに起こります。 舌の口内炎がきっかけになる場合もあり、依然としてきっかけがわからない場合も多いようです。

休診のお知らせ

明日1月13日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いします。

口の中の原因不明の痛みについて その6

舌痛症は、舌に刺激が加わらなくても勝手に痛みがあることが特徴です。 例えば、熱いものを食べたらヤケドの痛みが出ますが、舌痛症の場合はそう言った温度刺激や痛みの刺激がなくても出てしまいます。 このため、ご本人もいつ痛みが出 …

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