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顎関節症について その9

顎関節症の分類の最後、4番目にあごの骨の変形があります。 これは、上あごや下あごの骨が変形することで、骨同士の収まりが悪くなることになります。 主に、分類3のクッション材(関節円板)の位置異常が先に起こり、付随して起きて …

休診のお知らせ

明日5月26日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

顎関節症について その8

顎関節症の4分類の3つ目は、上下のあごの骨の間にあるクッション材の位置のズレです。 本来ならば、上あごの骨と下あごの骨の間には、直接骨同士がぶつからないようにクッション材があります。これを関節円板と言います。 この関節円 …

顎関節症について その7

次に、顎関節症の分類の2番目にくるのが、あごの関節の捻挫です。 これは、足首の捻挫と同様、あごにも同じような状態になります。 いわゆる足を捻ってしまい、関節に炎症が起きてうまく歩くことができない、痛みがあるのと同じ状況で …

休診のお知らせ

明日5月22日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

顎関節症について その6

顎関節症の分類の4つのうちの1つ目は、あごを動かす筋肉の痛みです。 いわゆる筋肉痛と言われるものですが、あごを動かしすぎていたり、噛みしめすぎていたりすることで痛みを発します。 筋トレのしすぎであごが痛くなっているイメー …

顎関節症について その5

顎関節症と言っても様々な症状があります。 学問的には顎関節症を大きく4つに分けています。 顎関節症がどの部分でどのように起こっているのかで症状が異なります。

休診のお知らせ

明日5月19日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

顎関節症について その4

あごの関節は、下あごの骨のみが動くことが大きな特徴です。 あごの骨には筋肉がついており、この筋肉が動くことで口を開けたり閉じたりします。 口周りの大きな筋肉は、ほほにある咬筋(こうきん)とこめかみにある側頭筋(そくとうき …

顎関節症について その3

顎関節症を理解するためには、まずあごの関節の構造について理解しましょう。 あごの関節は上あごの骨と、下あごの骨、そしてその間にあるクッション材の役割を行う関節円板という部分でできています。 上下のあごの骨同士がぶつかるの …

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