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歯科と睡眠について その24

この二つの検査後に、必要であれば精密検査をします これはPSG検査とも呼ばれ、病院に泊まって行います 酸素飽和度のほか、無呼吸低呼吸指数と睡眠の質、そしてこれ以外に要因がないかどうか調べます

歯科と睡眠について その23

もう一つは、検査施設外睡眠検査というものです 自宅で睡眠時にパルスオキシメーター以外に呼吸センサーで酸素濃度と呼吸を調べます また、体位センサーで、寝ている時の体位を調べます

休診のお知らせ

明日9月7日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いします。

歯科と睡眠について その22

医科での検査は2種類あります ひとつめは、スクリーニング検査と呼ばれるものです 自宅で就寝時にパルスオキシメーターを使用して、血中の酸素飽和度を測ります

歯科と睡眠について その21

もしいびきや睡眠時無呼吸症候群を疑う場合には、医科を受診することもオススメします 睡眠クリニックのようなところで、検査をすることができます 特に歯科で睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースを作る場合には、医科の受診が必須にな …

休診のお知らせ

明日9月3日(土曜日)は午後1時半までの診療となりますので、よろしくお願いします。

歯科と睡眠について その20

扁桃腺は口蓋垂の奥にあり、大きいとやはり気道を狭くします 従って扁桃腺が大きすぎる場合や、体調不良時に腫れやすいなどがある場合には切除を考えます 舌の大きさや歯並び、扁桃腺はご本人としてもどうしようも無い部分ではあるので …

歯科と睡眠について その19

舌が大きい場合にも口蓋垂が見えにくいです したがってやはり気道を圧迫されやすくいびきや呼吸が止まりやすいです 歯並びが悪いかたも舌の置き場が少ないために狭くなりやすいです

休診のお知らせ

明日8月31日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますので、よろしくお願いします。

歯科と睡眠について その18

睡眠時に無呼吸になりやすい口の中には特徴があります それは口を開けたときに口蓋垂(のどちんこ)が見えにくいことです 特に全く見えない方は、空気の通り道を塞ぎやすく注意が必要です

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