国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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舌の位置について その16

奥歯が噛み合わさった状態で前歯が大きくすいている噛み合わせを「開咬」といいますが、前回話したような舌の癖によるもの以外に、なかなか生えてこない大人の前歯が原因のこともあります。 子供の歯(乳歯)が抜けて数カ月経つにも関わ …

舌の位置について その15

舌の癖によって起こる、噛んだ時にできる上下の歯の隙間を「開咬」といいます。 これを前回までの「スポット」を意識することで改善できます。 また、指しゃぶりを続けているお子さんに関しては指しゃぶりを治すことで自然と歯並びが良 …

休診のお知らせ

明日4月16日(木)は介護認定審査会のため、午後5時より休診と致しますのでよろしくお願いいたします。

舌の位置について その14

前回は舌の筋力トレーニングについてでした。 今回は唇のトレーニングです。 唇の周りには「口輪筋」という筋肉があり、またそこからほほに向かって伸びる筋肉もあります。 これらの筋肉を鍛えることで、笑顔がステキになります! ま …

舌の位置について その13

舌の筋肉が弱いと、「スポット」に常に置いておくことが出来ません。 腕や足の筋肉と同じで、舌の筋力トレーニングがありますので紹介します。 まずは舌をタンタンと鳴らす方法。 舌を上あごにくっつけて、勢いよく下に動かして音を鳴 …

舌の位置について その12

お子様の舌に関して、もう一つが滑舌です。 これは、サ行やタ行の発音がうまくできないお子様が多くみられます。 舌を前に「あっかんベー」としてもらい、舌の形がハート形になる方は要注意。 舌と下あごをつなげている「舌小帯」と呼 …

舌の位置について その11

前回お話しした「口呼吸」。 この癖は鼻が悪いお子さんに多く見られます。 「口呼吸」とともに見られるのが口をポカンと開けている状態。 テレビを見ているときや読書の時、最近は携帯電話をいじっているときに開いているお子さんが多 …

舌の位置について その10

お子様の舌が下がってしまい、「スポット」にいつもつけていられない原因についてはまだあります。 常に鼻が詰まっている状態のお子様も要注意です。 慢性鼻炎による鼻づまりや、喉の奥にある扁桃腺が大きいことによる口呼吸(アデノイ …

舌の位置について その9

前回お話しした「開咬」の状態を引き起こす舌の位置・・・「スポット」に舌を持って行けず、だらんと下がってしまう、または発音や飲み込み時に前に出すぎてしまうなどがあります。 では、この舌の状態になぜなってしまうのでしょうか? …

舌の位置について その8

舌に力がないと、「スポット」の位置に常に置いておけず、上下の歯の間に入って歯を押したり、飲物を飲むときに舌を前方に押しやらないと飲めなかったりします。 この結果、奥歯が噛み合った状態のときでも前歯がすいてしまい、くちびる …

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