国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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メインテナンスについて その11

虫歯に関しては、直接目で口の中を確認したり、深さを測る機械(ダイアグノデントペン:詳細は虫歯治療のページ)で重症度の診断をします。 また、定期的に全体もしくは部分的なレントゲンを取り、虫歯になっていないか、また治療後に再 …

メインテナンスについて その10

次に、問診をもとに、お口に中の病気を発見していきます。 これには目で直接見る視診と、レントゲンなどを使う画像診断、実際に触って確かめる触診などがあります。 虫歯や歯槽膿漏に関しては、これらを組み合わせることで正確な診断に …

メインテナンスについて その9

では、この「負の連鎖」を食い止めるためのメインテナンスについて、当院での取り組みをお話します。 まずは、問診を致します。 これは、当院においては、口の中だけではなく、体全身において致します。 場合によっては、お薬手帳の拝 …

メインテナンスについて その8

抜歯されたところには、今のところ3通りの方法で治療が行われます。 1つは両隣の健康な歯を削り、ない部分を含め3本一体型の被せ物をする「ブリッジ」 もう一つは、両隣の歯に金属のバネと呼ばれるクリップのようなものでひっかけて …

メインテナンスについて その7

「差し歯」の状態であることは、歯がミイラの状態であることと同じです。 したがって、強い力や継続的にかかる力に対してはもろい性質があります。そして、根ごと折れてしまう場合があります。 また、再度根の中にバイ菌が入ることで痛 …

メインテナンスについて その6

銀歯が入った歯は、多くの歯の質を失っています。 そこに強い力が日常でかかっていたり、再度大きな虫歯になるといよいよ歯の中の神経が痛み始めます。 ここが歯科医師としては一つの大きな分かれ道になります。 なぜならば、神経を取 …

休診のお知らせ 

5月21日(木)は介護認定審査会のため、午後5時より休診となりますのでよろしくお願いいたします。

メインテナンスについて その5

小さい虫歯では、保険の治療ではプラスチックの材料で歯と同じような色の詰め物が通常当日に詰まっておしまいになります。 しかし、再度虫歯を繰り返すと、このプラスチックの詰め物では対応できないくらいの広範囲のものになります。 …

メインテナンスについて その4

もう少し歯科治療の負の連鎖について詳しくお話ししましょう。 通常皆さんの歯が大人の歯に生え変わるのは5,6歳からです。 そこから12歳前後までは大人の歯と子供の歯が混じって生えている状態になります。 大人の歯の変りはもう …

メインテナンスについて その3

では、なぜ歯を削ることはいけないのでしょうか? 虫歯を治療するときは歯を大なり小なり削ります。 そこに小さな詰め物をすることで穴を補います。 これで治療はおしまい。痛みもなくなって行くはずです。 しかしながら、歯の耐久性 …

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