国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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顎関節症について その1

あごの関節のことを「顎関節(がくかんせつ)」といいます。 あごは食事のときはもちろん、お話しするときや歌うとき、呼吸や運動時にも動いたり働いたりします。 我々の手や足と違い、あごは左右に関節がありますが、骨によってつなが …

子供の治療について その6

治療は不安や痛みがつきまとうもの。 大人でさえも歯医者に行くのは気が重いのですが、お子さんは特に想像力豊かですので恐怖感は大きいはずです。 当院では、コミュニケーションが取れる年齢に達している場合、治療の説明や現状につい …

子供の治療について その5

永久歯(大人の歯)に生え変わった時期は、まだ歯が丈夫でないことがあります。 生えたての歯は虫歯になりやすく、歯の溝が深いため物が詰まりやすいです。 また、噛み合わせが確立されていない時期ですので、歯磨きも非常に難しい時期 …

子供の治療について その4

最近、お子さんの治療をしていて気になるのが「歯の本数」です。 通常永久歯(大人の歯)は前歯から数えて7本、上下左右で28本あります。 親知らずは通常18歳前後から生えてきますので、親知らずを含め32本です。 しかし、前歯 …

子供の治療について その3

子供の時期に代わるのは歯だけではありません。 背が大きくなるのと一緒で、あごも成長していきます。 あごは上あごと下あごに分かれますが、それぞれに成長する時期が違います。 上あごは下あごと比べてやや早く大きくなります。 下 …

子供の治療について その2

子供の時期の歯はとても特殊な環境にあります。 生後約半年くらいから乳歯(子供の歯)が生え始め、3歳までの上下合わせて20本の歯が生えそろいます。 小学校入学に前後して、今度はさらに奥に6歳臼歯という大きな永久歯(大人の歯 …

子供の治療について その1

現在、日本は少子化の波にのまれて子供の数が減少しています。 それと関係するかのように、子供の虫歯の数も著しく減少しています。 これは、先日検診させていただいた小学校でも大いに感じる現象です。 多くの子供が虫歯がないか、し …

メインテナンスについて その13

口の中の検査が終了したら、最後にクリーニングとなります。 虫歯やあごの不調、またほかの口の中の病気がなければ歯石取り(クリーニング)を行います。 毎日の歯磨きをしていても、なかなか全ての部位をカバーできるわけではないので …

休診のお知らせ 

明日5月30日(土曜日)は学会の為、夜6時半までの診療となりますので、よろしくお願いいたします。

メインテナンスについて その12

歯周病(歯槽膿漏)に関しては、まず、歯周検査というものを行います。 細い棒をポケットと呼ばれる歯と歯茎の隙間に入れて、深さを記録します。 通常はこの深さが3mm以下でありますが、歯周病が進行すれば深くなっていきます。 こ …

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