国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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歯と喫煙について その8

喫煙をしている方が、歯周病になる危険性は、ある統計では2倍以上であるそうです。 また、一日の吸う本数によっても違いがあり、一般的に言われる1日20本以上のヘビースモーカーの方は、そのリスクが4倍以上にもなるそうです。 ま …

休診のお知らせ

明日4月23日(土曜日)は学会の為終日休診となりますのでよろしくお願い致します。

歯と喫煙について その7

歯周病に関しては、歯周病菌への活性化のみならず、たばこは血管を収縮させる効果もあります。 したがって歯茎を腫れにくくさせてしまうことで、歯周病の発見を遅らせるリスクがあります。 また、歯茎が線維化といって硬く、厚くなるこ …

休診のお知らせ

明日4月21日(木)は国分寺市立第二小学校での検診の為、午後2時より5時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

休診のお知らせ

明日4月20日(水曜日)は、国分寺市1歳半検診の為、12時半より15時半まで休診となります。ほかの時間は通常通り診療致しますのでよろしくお願い致します。

歯と喫煙について その6

また、たばこを吸っていることで歯周病菌が活性化され、歯茎が下がることで歯の根元が出てきます。 そこに同じく活性化された虫歯菌がコーティング層のない歯の根元にくっつき、より虫歯になりやすい状態になってしまいます。 たばこに …

歯と喫煙について その5

歯周病菌へのたばこの悪影響が分かってきていますが、虫歯菌に対しても同様に害があるそうです。 虫歯菌を活性化してしまうことで、たばこによって腫れあがった歯茎のところや、噛む面などにも虫歯ができやすくなるでしょう。 結果とし …

歯と喫煙について その4

喫煙によって歯周病のリスクが高まることは前述のとおりですが、たばこの有害物質自体が歯周病菌を刺激してしまうこともわかってきました。 よって、歯周病菌が活躍してしまい、免疫細胞などの低下で普段よりもより高い歯周病リスクにさ …

歯と喫煙について その3

タバコの煙に含まれている有害物質は、口の中にいる免疫細胞や、傷の修復を担当している線維芽細胞という細胞などに悪影響を及ぼすします。 結果として、免疫細胞が担当している細菌から体を守る事や、傷や炎症などから体が守れなくなり …

休診のお知らせ

明日4月14日(木曜日)は、学会の為午後4時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

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