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口の中と老化について その8

ムセや、咳払いの原因はのどの衰えと言われています のどにある喉頭蓋(こうとうがい)と言われる部分の劣化が原因です これにより、食事のみならず話していてものどのつっかえ感が出てきます

休診のお知らせ

明日12月17日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その7

噛むことや飲み込むことは、年齢とともに衰えていきます これは、体の他の部分の機能が年齢とともに低下していくことと全く同じです 話すことも衰えていきます

口の中と老化について その6

オーラルフレイルは、なかなか始めは気づきにくいことも特徴の一つです とくに、咳払いが増えた、むせが多くなったなどは要注意です。 歯科では前述の治療での水を貯める行為が苦手になったなども当てはまります。

休診のお知らせ

明日12月14日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その5

フレイル、という言葉が巷では使われ始めています。 これは加齢による機能低下を表しています とくに、口の中の老化現象を「オーラルフレイル」といいます

口の中と老化について その4

老化現象は口の中にも表れてきます まずはどのようなサインがあるのか知ることが大事です そして、そのような老化現象を改善、健康維持するための運動や心がけもあります

休診のお知らせ

明日12月10日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その3

加齢によって衰える嚙む行為や飲み込む行為はいろいろな問題を引き起こします 単に食べづらい、飲みづらいだけではありません 場合によっては食べ物で窒息を起こしたり、肺炎を起こす誤嚥性肺炎になったりします。

口の中と老化について その2

歯科で問題になりやすいのは治療中の水を口の中に貯めておく行為です どうしてもクリーニングや虫歯治療で発熱を防ぐ目的で注水するため、口の中に水が溜まります この水を口の中に貯める行為が年々辛くなっていると高齢の患者様からお …

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