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歯周病の管理について その14

クリーニングの後に重要になるのが、地道な歯磨きです。 これは、それぞれいろいろな癖がある方が多いので、効率よくしっかりと磨ける方法を個別に指導します。 食事は通常一日3回です。その後に歯周病菌に餌を与えないように徹底的な …

歯周病の管理について その13

歯周病治療を行う上で欠かせないのが歯科医院でのクリーニング(歯石取り)です。 スケーリングと呼ばれるもので、超音波の振動を利用して歯の表面についている汚れを落とします。 その後表面を研磨して、歯の汚れを落として磨きます。

歯周病の管理について その12

歯周病の診断において重要なのは、プロービング検査と呼ばれるものです。 細い棒状の器具で、歯茎と歯の間のポケットの深さを測ります。 これを定期的に計測することで歯茎の状態を把握します。

歯周病の管理について その11

歯周病の治療を進める上で、まず最初に重要なことは診断です。 ご本人の訴える症状を聞かせて頂いた上で、お口の中の状態の記録を取ります。 また、レントゲン撮影を行うことであごの骨の状態をチェックします。

歯周病の管理について その10

近年では、歯周病の注目度も上がり、骨の再生技術も少しずつ進歩してきているように思います。 しかしながら、全ての歯を残すことが出来るわけではなく、治療も長期化しやすいのが特徴です。 まずは歯科医院での定期的な検査・検診を受 …

歯周病の管理について その9

歯周病の治療に関していえば、早期に発見できればできるほど有利になります。 しかしながら、歯周病はほぼ無症状で進行することが多く、患者さんにはとても分かりにくい病気です。 重症化して初めて歯医者さんに来ていただけるケースが …

休診のお知らせ

明日7月29日(金曜日)は、学会の為午後6時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

休診のお知らせ

明日7月28日(木曜日)は、院内工事の為午後1時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

歯周病の管理について その8

結果として、奥底に形成された歯石は、歯周外科治療という方法で取り除きます。 歯ぐきを切開して歯石やプラークを目視できる状況にして行うのが歯周外科治療になります。 歯を残すための最終手段として用いられることが多いようです。

歯周病の管理について その7

歯周病が進行すると、歯石は歯周ポケットの奥深くにまで形成され始めます。 我々歯科医が扱う道具でも、奥底にある歯石はなかなか届かなくなるのが現実です。 汚れがなくならなければ炎症は完全には収まらず、歯周病の進行を本当の意味 …

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