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歯科検診について その25

次に、過剰歯というものがあります。 字のごとく、他の歯よりも一本多い場合に呼ばれるものです。 場所によっては粘膜を傷つけたりほかの歯の邪魔になるため、歯科医院での相談が必要です。

歯科検診について その24

歯科検診ではあまり聞きなれない言葉も多数出てきます。用語を説明していきます。 まずは、癒合歯。ゆごうし、と読みます。 歯の頭の部分がくっついているために、虫歯になりやすかったり、生え変わりに関して問題が出てくる場合があり …

休診のお知らせ

10月24日(月曜日)は、国分寺2小の就学時検診のためお昼12時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

歯科検診について その23

COの状態で見つけた虫歯を追跡したある調査では、進行して治療した虫歯よりも、健全な歯に戻った割合が多かったという報告もあります。 慢性型の虫歯では色が黒くなりやすいため、一見深そうに見えますが、COであることを歯科医院で …

歯科検診について その22

慢性型の虫歯では、ラクトバチラスと言われるバイ菌などによって作られる、比較的粘度の低い歯垢(プラーク)が原因です。 歯垢の中には酸が溜まりにくいため、虫歯の進行は緩やかになります。 一方で、色が黒くなりやすく目立ちやすい …

歯科検診について その21

急性期の虫歯は、ミュータンス菌と言われる虫歯菌などによって作られる粘り気のある歯垢(プラーク)が原因です。 歯垢の中に歯を溶かす酸を含むため、虫歯が進行しやすくなります。 また、色の変化が少なく、見た目にわからないことも …

歯科検診について その20

歯科検診の目的として、COの状態で発見できれば、そこから進行させないようにすることです。 虫歯の種類では、急性型と慢性型があります。 穴が開いてしまうと、削る処置が必要なため、早期発見が必要になります。

休診のお知らせ

明日10月18日(火曜日は)学会の為、午前の部のみ休診いたします。午後3時より通常通り診療致しますのでよろしくお願い致します。

歯科検診について その19

一般的に虫歯になった後の負のサイクルは、小さいころでの虫歯から始まります。 虫歯治療は削って詰めるため、たとえ小さな虫歯でも耐久性の問題で徐々に大きな詰め物となる事があります。 特に神経を取る治療をした後には約20年ほど …

歯科検診について その18

学校歯科検診でのCOやGOの状態で早めに歯科医院での精密な検査、治療を受けることには意味があります。 特に、虫歯や歯周病にまで進行してしまった状態は、一般に負のサイクルに入ってしまうことが多いためです。 治療を受けること …

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