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口の中と老化について その17

飲み込みが正常に行われると、食べ物は食道を通って胃に入ります この途中で誤って気管を通り肺に送られたとき、人間は無意識の反射によってむせることで食べ物を食道に戻そうとします この機能、特にのど元の動きが悪くなることでむせ …

休診のお知らせ

明日1月18日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いします。

口の中と老化について その16

むせる力が衰えると肺炎のリスクも高まります 誤嚥性肺炎と言って、通常は飲み込むときに胃に入っていく状況から、誤って肺のほうに入ってしまうことで引き起こされる肺炎です 肺の中にばい菌などが入り込むことで、炎症を起こします

口の中と老化について その15

飲み込む力の弱体化とともに、吐き出す力が弱くなると窒息の危険性が高まります むせる力が弱くなると食べ物など異物を口の中に戻す力が弱くなります したがって飲み込む力、吐き出す力両方が弱くなることで窒息を引き起こします

休診のお知らせ

明日1月14日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その14

窒息になる順番としてはまず飲み込む力が弱いことで危険性が高まります のどを通過するときの食べ物を押し込む力が弱いと食道を通過しずらくなります その結果食べ物が停滞します

口の中と老化について その13

むせることで体から異物を出す防御をしています この食べ物など異物を吐き出すには、当然ながらのど元の筋肉と関係します この力が弱くなると、物がのどに詰まったままになり空気の通り道、気道を封鎖し窒息の危険性が高まります

休診のお知らせ

明日1月11日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

休診のお知らせ

1月9日(月曜日)は休診となりますのでよろしくお願いいたします

休診のお知らせ

明日1月7日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

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