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口の中と老化について その30

口の中の老化を察知するには、その初期症状を理解することが大事です まず、唾液の量の減少に伴う初期症状の典型例として、口の渇きを覚えることです のどが頻繁に乾くことはわかりやすい例です

休診のお知らせ

明日2月11日(土曜日)は終日休診となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その29

喉頭蓋の動きの悪さのもう一つにせっかくふたをしたのに、早くふたが開いてしまうことです 喉頭蓋は、食事が完全に通過するまで気道を覆っていなければなりません このときに開いてしまうと、やはり食事が気道のほうに落ちてしまうので …

口の中と老化について その28

喉頭蓋の動きの悪さには2種類あります 一つに、飲み込み時のふたをするタイミングに間に合わなくなることです 食事がのどを通るタイミングでふたができないと、気管に入ってしまうのです

休診のお知らせ

2月8日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その27

のどのところには喉頭蓋(こうとうがい)という気道を防ぐふたがあります 弁の役割をしており、食事が気道に入らずに食道を通るように飲み込み時にふたをしてくれます この喉頭蓋の動きも年齢とともに悪くなっていきます

口の中と老化について その26

加齢による飲み込みの変化として、舌の筋肉も関係があります 舌は、筋肉のかたまりで、飲み込むときに食べ物をのどの奥にまで送る役割を担っています 当然筋肉ですから、日常的に使用する頻度が落ちれば舌の筋力も低下し、結果として食 …

休診のお知らせ

明日2月4日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします

口の中と老化について その25

加齢によっておこる変化で、次にあげられるのは筋肉量の低下です とくにくちびるやほほの筋肉が低下することで食事を噛むことが困難になります 進行するとほほを噛みやすくなったり、ほうれい線が深くなったりします

口の中と老化について その24

唾液の役割には、食べ物をまとめる力や飲み込みをしやすくする潤滑油のような役割があります この唾液が減ると、飲み込みがスムーズにいかなくなり、またばい菌や食べかすを洗い流せないために不衛生になりやすいです よって虫歯や歯周 …

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