国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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歯科とお薬手帳について その19

内科の先生と協力して、血圧がコントロールできている患者さんは体調が良好な日に治療は問題なく受けられます。 その時に内科から出されている内服薬は必ず用法用量を守って通常通り飲んできていただきます。 歯科の治療を受ける時に勝 …

歯科とお薬手帳について その18

血圧の高い患者さんの治療当日には、まず血圧を測定してもらいます。 一般的に年齢にもよりますが、上が140mmHg以上、下が90mmHg以上であると高血圧と言われます。 日によってももちろん変動しますので、毎日血圧を測定す …

歯科とお薬手帳について その17

歯科の治療台に座ると、皆さん緊張するのはあたりまえです。これから行う治療を丁寧に説明し、納得いただいた上で少し心を落ち着かせて、治療を始めます。 高血圧の患者さんは、このときに血圧が容易に上昇しやすいのが特徴です。血圧が …

歯科とお薬手帳について その16

高血圧の患者さんに多く見られるのが、血液をサラサラにする薬を内服していることです。 高血圧によって心臓血管系の病気の合併症がある場合に処方される抗凝固薬や抗血小板薬には、血液をサラサラにして出血を止めにくくする作用があり …

休診のお知らせ

明日3月17日(土曜日)は、地域医療講演会のため午後5時半までの診療になりますのでよろしくお願いいたします。

歯科とお薬手帳について その15

糖尿病と同じく、注意の必要な、かつ患者数が多い病気として高血圧が挙げられます。 高血圧の特徴として、まずは血圧のコントロールができていないために出血しやすい傾向があります。 クリーニングや、抜歯などの外科処置の際に注意が …

歯科とお薬手帳について その14

糖尿病の内服薬の中には、スルホニル尿素薬という代表的な飲み薬があります。 有名なところでは、アマリールやオイグルコンという薬になりますが、このスルホニル尿素薬を内服している場合、歯科で頻繁に処方するロキソニンと一緒に服用 …

休診のお知らせ

明日3月14日(水曜日)は、学会のため午後1時半までの診療となりますので、よろしくお願いいたします。

歯科とお薬手帳について その13

診療当日には、必ず食事をとるように心がけましょう。 糖尿病で怖いのはやはり低血糖発作です。内服薬はきっちり飲んだけれども、食事を取らないと血糖値が通常以上に下がってしまうため、発作を起こしやすい危険な状況になってしまいま …

歯科とお薬手帳について その12

歯科の治療において、血液データの上では空腹時の血糖値と、HbA1cがコントロールされている場合は治療ができます。 治療当日には、普段内科から出されている血糖値を下げる薬があれば必ず用法用量通りに内服してきましょう。 治療 …

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