国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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歯の詰め物について その16

ハイブリッドセラミックの欠点は、壊れやすいことです。これはその名の通りハイブリッドのためプラスチックを配合していることから来ています。 そのため、時間が経てばプラスチックですので劣化し、色も変色していきます。 さらには、 …

休診のお知らせ

明日5月26日(土曜日)は、午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

歯の詰め物について その15

ハイブリッドセラミックの良い点は、価格の他にも素材の硬さが歯より柔らかい分、周囲の歯を痛めにくい点があげられます。 また、当然ながら歯と同じような色調のため詰めても目立たないことも利点です。 一方で、セラミックよりも柔ら …

歯の詰め物について その14

セラミックの特徴はなんといっても歯と同じような硬さにあります。ただ、素材は高価です。 よって、このセラミックにプラスチックを混ぜることで強度は弱くなりますが、価格を抑えたものがハイブリッドセラミックになります。 保険診療 …

休診のお知らせ

明日5月23日(水曜日)は、午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

歯の詰め物について その13

次に紹介するのがハイブリッドセラミックという詰め物です。 ハイブリッドという名前の通り、セラミックとプラスチックの素材を混ぜたものの詰め物です。 この混ぜているということがそのままこの詰め物の特徴になります。

歯の詰め物について その12

金合金は、多くの場合で治療の適応になる、治療の選択肢にほぼ必ず入ってきます。また、当然金属なのでプラスチックであるレジンと比べ耐久性は強いです。 一方で、金属なので見た目は目立ちます。また、金パラと同じく歯を削る量は多く …

休診のお知らせ

明日5月19日(土曜日)は、学会のため午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

歯の詰め物についてその11

金合金では、貴金属をしようするため、金属アレルギーが出にくいとも言われています。 保険の銀歯、つまり金銀パラジウム合金では、多種の金属、多くは卑金属と呼ばれる金属が大部分を占めるため、金属アレルギーのある患者さんではアレ …

歯の詰め物について その10

金合金の一番のメリットは、その精密さにあります。 歯に馴染む素材で、特に歯と金属の接合部において金パラの銀歯よりもはるかに密接にくっつくことができます。 これにより、再度虫歯になることを防げるのが利点となります。

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