国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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歯の外傷について その27

時間経過とともにわかる歯の症状のうちの一つに、歯自体の変色があります。 内出血によるものから、神経が腐ってきているものまであり、自然に元に戻らない限りは神経の治療が必要です。 そのまま放置してしまうと、歯の寿命が短くなる …

歯の外傷について その26

時間経過とともに、歯の根が吸収することがある一方、あごの骨にダメージがあると骨の部分が減っていくこともあります。 この場合も歯の支えを失うため、歯自体がグラグラになります。 手術するなどの方法で食い止めるよう努力します。

休診のお知らせ

明日3月16日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

歯の外傷について その25

時間が経ってわかる歯の症状のもう一つが、歯の根の吸収です。 時間とともに根が短くなることで歯がグラグラになり、抜ける危険性が高まります。 この場合はやむなく神経を取る方法でその後の吸収を防ぎます。

歯の外傷について その24

時間が経つことで見えてくる歯の症状の一つに、歯のヒビがあります。 受傷当日はレントゲンなどで確認しても歯が問題ないように見えていても、数日、数週間経つとそのヒビが明確に確認できることがあります。 痛みに繋がる場合もあり、 …

休診のお知らせ

明日3月13日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

歯の外傷について その23

怪我してしまった歯は、その後の定期的な観察がとても重要です。 歯が欠けてしまった、抜けてしまったなどの症状では、その場の処置がとても大事なことは今までお伝えしました。 では定期的に観察することで出てくる症状というものはど …

歯の外傷について その22

歯が怪我により欠けたり折れたりはしないが、揺れている、グラグラしている場合にも歯科医院での処置が必要です。 その場合の多くは噛むと痛みが出たり、ひどい場合にはあごの骨が折れていたりします。 揺れて噛めない場合には歯を固定 …

休診のお知らせ

明日3月9日(土曜日)は午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

歯の外傷について その21

粘膜や唇、舌などを深く切ってしまうと、ガーゼなどで抑えていても一向に出血が治らない場合があります。 その場合は歯科医院で傷口を縫うことで止血します。 ガーゼなどで10分以上連続して圧迫していても止血しない場合には歯科医院 …

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