国分寺駅南口 徒歩2分|各種保険取扱・完全予約制・初診・急患随時受付の歯医者
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妊娠期の歯科治療について その6

妊娠中では、食事の回数が増えてしまう方もいます。 食事と食事の間の時間が短いと、やはり口の中が酸性に傾いたままのため、歯が溶けやすく、また歯の表面を修復する再石灰化の時間が取れません。 口の中の虫歯菌に頻繁に餌を与えてい …

妊娠期の歯科治療について その5

食の変化によって、普段よりも酸っぱいものや酸性が強い飲み物を頻回に摂取し始める方もいます。 口の中が酸性に傾いている時間が長ければ長いほど、歯は溶けていきます。 それらの食べ物・飲み物を取ることでつわりが落ち着いたり、精 …

休診のお知らせ

明日11月27日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

妊娠期の歯科治療について その4

妊娠期の特徴で、食の好みが変化していくことがあります。 好きな食べ物・飲み物は人それぞれですが、妊娠中では時期のよってさまざまな変化がある場合があります。 甘いもの、砂糖がたくさん入っているものが好きになり、つわりが重な …

妊娠期の歯科治療について その3

歯ブラシだけでなく、歯磨き粉の匂いや味でもつわりが出てしまう方もいらっしゃいます。 フッ素入りの歯磨き粉が使用できなくなることで虫歯になるリスクが上がります。 また、口の中に胃酸が逆流してくることで強酸が歯を溶かすリスク …

妊娠期の歯科治療について その2

妊娠期に特徴的な変化の一つが、つわりの現象です。 これは、人それぞれですが、特に食事の食べづわり、吐きづわりなどがあります。 歯科では、歯磨きの時に歯ブラシを入れるときにえづいてしまうことが問題となります。

休診のお知らせ

明日11月21日(木曜日)は保険委員対象講習会のため午後6時までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

休診のお知らせ

明日11月20日(水曜日)は午後1時半までの診療となりますのでよろしくお願いいたします。

妊娠期の歯科治療について その1

妊娠中の身体は色々な変化を及ぼします。 赤ちゃんがお腹の中にいることで、ホルモンバランスが変わり、体型やつわりなどいろいろなところに影響が出てきます。 口の中にも変化をもたらします。今回は妊婦さんの歯科治療についてお話し …

はじめての入れ歯について その31

現在の日本では「8020運動」といって、80歳で20本は自分の歯を残しましょうという試みがあります。 よって歯科医院でもなるべくご自分の歯を残す治療に努めていますが、それでもやむなく抜歯をせざるを得ない場合があります。 …

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