治療の永続性について その21

2020年11月04日(水)

その他

歯ぎしり、食いしばりを夜間就寝時に気をつけてなくすことはほぼ不可能と思われます。

そのため、マウスピースを装着することで歯やあごに対する負担を軽減させることが望ましいです。

マウスピースを装着しても、歯ぎしりや食いしばりはなくなりませんが、負担軽減により治療した部位を長持ちさせます。