治療の永続性について その20

2020年10月29日(木)

その他

治療後の状態を壊す要因として、夜間の歯ぎしり・食いしばりがあります。

これはご本人の意思関係なく、出てしまうものです。

これにより継続的に強い力が歯や被せ物、詰め物に加わることで壊れてしまいます。