仮歯について その7

2020年03月23日(月)

その他

仮歯を入れていると、口の中のバイ菌が削った歯の表面にくっつきません

プラークと呼ばれる細菌の塊は、歯の表面にくっつくことで活動できるようになります。

この細菌活動の足がかりとなる歯の表面を仮歯という包帯でガードするのです。