妊娠期の歯科治療について その21
2020年01月09日(木)
その他
また、歯科治療に際しては、産婦人科のかかりつけの先生への情報交換も不可欠です。
治療に時間的余裕がある場合には、まず現状と将来の展望について産婦人科医へお手紙で知らせます。
先方の先生からの返信があればなお、安心して治療できるため、まずは相互での情報交換のためにも歯科医院へ受診しましょう。