はじめての入れ歯について その2
2019年09月11日(水)
その他
まずは、入れ歯の適応症についてです。
入れ歯は、一本でも抜歯によって歯がなくなった状態から、全て歯がない状態まで入れることができる、適応症としてはとても広範囲に対応できる方法です。
江戸時代からある治療方法ですが、材料や作り方が進歩してきていることで慣れると噛む助けになってくれるでしょう。