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年別アーカイブ: 2016年

歯周病の管理について その26

歯周外科治療を受ける際には、事前の準備が必要です。 特に内科等で内服薬を服用している方は、医師と歯医者間での連絡の必要性があります。 血をサラサラにする薬(例えばバイアスピリンなど)や、骨粗しょう症の薬の一部は注意が必要 …

歯周病の管理について その25

矯正治療を行うときに、歯の位置を正しい位置に変えるだけで、歯周病は治りません。 結果として、歯の位置を変えながらも、歯周病の治療も行うのが歯の長持ちにつながります。 口元をきれいにするためには、歯の位置も重要ですが、歯の …

歯周病の管理について その24

歯周外科治療は、インプラント治療だけでなく、矯正治療と合わせて行うこともあります。 矯正治療は歯の位置が悪いときに(通常はかみ合わせが悪いときに)行う治療です。 歯の位置を変えることだけでなく、歯磨きやメインテナンスをし …

お知らせ

現在、当院では診療室を一室増設するために工事を行っております。患者様多数の為、急きょの工事、および診療休診申し訳ございません。 明日8月30日(火曜日)の午前診療より通常診療を行います。よろしくお願い致します。

休診のお知らせ

来週8月29日(月曜日)は、ユニット増設工事の為午後1時までの診療となりますのでよろしくお願い致します。

歯周病の管理について その23

インプラント治療を受けた後、本来の歯と同じように歯周病の症状がインプラント体に出ることがあります。 これをインプラント周囲炎と言い、やはり歯石やプラークが溜まる事が原因とされています。 結果として周りの骨を溶かしてインプ …

歯周病の管理について その22

当院ではインプラント治療を現在行っておりませんが、将来的なインプラント治療をお考えの患者さんにも歯周治療は必須です。 インプラント治療の前段階として、歯周治療を行うことはインプラント治療を成功させるうえで大変重要な役割を …

歯周病の管理について その21

また、再生療法には人工の骨やご自身の骨を移植する骨移植という方法もあります。 いずれもあごの骨が部分的に大きく欠けている垂直性骨欠損と呼ばれる部位に適応となります。 通常の歯周病というのは、一様に骨が減っていく水平性骨欠 …

歯周病の管理について その20

歯周外科治療の中には、失ったあごの骨を再生させる目的の再生療法があります。 これは、あごの骨の素になるジェルを患部に塗布することで骨の再生を促すエムドゲイン法や、 特殊な膜によって骨の再生を促すGTR法があります。

診療再開のお知らせ

本日8月22日より、診療を再開致します。よろしくお願い致します。

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